夫のお弁当を作り始めたのは、フリーランスになってから。
以前の夫は、昼ごはんを抜くか、スナック菓子だけで済ませていたらしい。
それを聞いたとき、なんとかしたいと思った。
昼食を抜くと太りやすくなるし、夜の暴飲暴食につながるし、風邪もひきやすくなる。
いいことが何もない。
お弁当を持っていくようになってから、体調を崩しにくくなった気がしています。
気がする、だけかもしれないけど、それでいい。
フリーランスになったから、できること
会社員のときは、朝の時間に余裕がなかった。
保育園の送り出しと自分の準備だけで精一杯で、お弁当を作る隙間なんてなかった。
フリーランスになって、朝の使い方が変わった。
通勤がなくなった分、少しだけ手が空く。
その時間をお弁当に使おうと思った。
ルールはひとつ、朝10分以内で詰めるだけ。
凝ったことはしない。
基本は前の日の夕食のおかずを少し多めに作っておいて、
翌朝詰めるだけ。それだけでいい。
料理って、想いがこもっている
がんばれ、でも時には休んで。少しでも体にいいものを食べて、元気でいて。
言葉にするとくさく聞こえるけど、お弁当を詰めながらそういうことを考えている。
学生のころ、母が毎日作ってくれたお弁当。
正直、そのときはありがたみをあまり感じていなかった。
でも作る側になってはじめてわかる。
毎朝時間をつくって、誰かのために詰めるということの、静かな重さ。
人にしかできない、温かくでプリミティブな愛情表現。
このシリーズについて
このブログでは、毎週お弁当の記録を残していきます。
登場するのは、魚嫌いの夫のお弁当がメイン。
時々、家族みんなのお出かけ弁当も。
写真と一緒に、その週の工夫やひとり言を綴ります。
華やかなキャラ弁でも、映えるカフェ飯でもないけれど、
毎朝10分で作るリアルなお弁当の記録です。



使っているお弁当箱はこちら▶︎ Tower バルブ付き 密閉 ランチボックス ワイド ブラック